<書のひろば>
https://youtube.com/watch?v=wEX0NnYZ4sk&feature=share
本日最終日の会期時間は午前10時より午後4時までとなっております。
お気をつけてお越しください。
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師範から教育部まで一堂に会する社中展です。
感染対策に充分留意して皆様のお越しをお待ちしております。
会場の東京美術倶楽部は東京タワーのお膝元、外観は重厚なビルですが
2階は広々和室から美しいお庭が望めます。
3階全フロアは、師範、同人、一般の作品が展示され、また、3人の師範が織りなす大作コーナーや
身近に飾れる小作品コーナーもあります。
4階に上がると、幼年から高校生まで次代を担う教育部の半切作品と、登竜門の半紙作品が展示されております。
日によって開催時間が異なりますので、案内葉書でお確かめの上、ご高覧いただければ幸いです。
<会場風景は第66回光荘会書道展の画像をご覧ください>
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下記より展示場の検索ができます。
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昨年開催を見送った「第66回光荘会書道展」ですが、感染対策に充分留意して5月1日〜3日、東京美術倶楽部で開催いたしました。
師範、同人、一般、教育の作品と半紙作品が一堂に会し、教育部は昨年の作品と合わせて2年分の陳列となりました。初の企画として、師範による大作3点の展示も行いました。
受賞者一覧と会場風景の一部をご紹介いたします。
展示された全作品は、今後ホームページ上で閲覧していただけるように、現在準備を進めております。
ご来場の皆様、ご協力いただきましてありがとうございました。
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いよいよ5月1日からの会期が迫ってまいりました。
何よりも感染対策を第一に、予定通り開催いたします。
お願いが沢山あり申し訳ありませんが
〇ご来場の折には、体調に充分留意し、マスク着用でお願いいたします。
〇ご来場者全員に1階で、検温、消毒、連絡先を明記するカードの記入をお願いいたします。
〇「授賞式」「教育部席書」は、行いません。
〇会場内は、密にならないよう人との距離を保ち、静かにご覧ください。
〇会場内で、飲食はできません。
ご来場になれない方のためにも、会場風景や展示作品は随時ホームページに掲載していきたいと思います。
毎日新聞webページ「書のひろば」展覧会情報に、第66回光荘会書道展を掲載していただきました。ぜひご覧ください。
https://shonohiroba.jp/shodo-news/kosokaishodouten.html
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昨年は新型コロナの影響で順延されました光荘会書道展でございますが、
本年令和3年は、例年とおりに東京美術倶楽部にて、5月1日から3日までの会期で開催予定でございます。
今後の状況をふまえながら、変更等ございましたらこちらでお伝えして参ります。
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新型コロナウィルス感染拡大が止まらない状況が続いております。この事態を受け止め、
「第66回光荘会書道展」は、5月1日〜3日 東京美術倶楽部での開催を中止いたします。
延期して開催を予定しておりますので、詳細が決まり次第ご報告いたします。
どうぞご理解をいただきますようお願い申し上げます。
引き続き、皆様どうぞお身体お大切にお過ごしください。
会長 原 光笙
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<併催>第74回 教育部展・第64回 全国競書大会
【特別企画】本院役員による日本・中国臨書展
日時:令和2年1月4日(土)〜10日(金) 9:30〜17:30(入場は17:00まで)
最終日(10日)入場は14:30までで閉会は15:00
光荘会から漢字、かな、新書芸3部門に多数出品しております。
初の特別企画臨書展には松野光遠・浅田聖子・馬場青風が出品しております。
https://www.nishobi.org/post/74nishoten
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2019.07.08
第71回毎日書道展受賞速報
7月10日から8月4日まで国立新美術館・東京都美術館で開催される「毎日書道展」の光荘会出品者の受賞者が次のように決定いたしました。受賞者の皆様おめでとうございます。
光荘会から多数出品しております。会期中たくさんの方にご覧いただけますよう、ご案内申し上げます。
会長 原 光笙
記
【漢字部】
(秀作賞) 福田 樹萋
(佳作賞) 寺崎 汀梅
奥村 遠?
【かな部】
(秀作賞) 渡辺 春圭
照井 青泱
神谷 透研
(佳作賞) 深澤 侶風
井上 貴恒
【近代詩文書部】
(佳作賞) 佐藤 琉成
中嶋 駿昶
以上
◎受賞作品は下記での展示となります。
会場 :国立新美術館
開催期間:
漢字 前期? 7月10日(水)〜7月15日(月) 前期? 7月17日(水)〜7月22日(月)
かな・近代詩文書後期? 7月24日(水)〜7月29日(月) 後期? 7月31日(水)〜8月4日(日)
午前10時〜午後6時/毎週火曜は休館日/毎週水曜は午後1時開会 ※入場は閉会30分前まで
◎関連イベントページの毎日書道展案内や毎日書道展ホームページ等でご確認の上、ぜひご覧ください。
審査会員作品は国立新美術館で全日程展示されます。
漢字部:松野光遠 鈴木春瑛 かな部:荒井青荘 土屋春研 馬場青風 近代詩文書部:浅田聖子
会員・会友作品は国立新美術館で会期を分けて展示されます。
一般公募作品は東京都美術館に展示されます。
◎国立新美術館では、ワークショップが行われる日があります。詳しくは関連イベントページをごらんください。
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ご高覧いただければ幸いです。
]]>午後13:00〜の受賞式も来賓のお褒めの言葉や激励の言葉をいただき恙無く終わる事ができました。その様子も写真を掲載いたします。
]]>本日は16:00までの開催となりますので、ぜひお越し下さい。
速報、65回記念光荘会書道展の公募展受賞者
受賞の皆様おめでとうございます。
会場の様子もup致します。
教育部受賞者席書終了いたしました。大勢のお客様の前で緊張感を持って書き上げました。
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平成に名残を惜しみつつ「令和」の足音が近づいてきました。
5月2日〜4日、記念すべき65回展が新元号の幕開けとともに開催されます。
いろいろな企画を立てて皆様のお越しをお待ちしております。
☆ ☆初日限定「令和を書こう!」ワークショップ開催決定☆☆
5月2日 13:00より
東京美術倶楽部3階特設コーナーにて
新元号の発表をうけ、ご来場のみなさまに色紙やはがきに「令和」を書いていただく
ワークショップを企画いたしました。どうぞご参加ください。
☆☆65回記念展のテーマは「光」☆☆
光荘会の一文字「光」がちりばめられた作品を随所に展示いたします。
その1:光荘会会員(師範、同人)全員が、かるた札程の作品を書き、3階正面に
屏風に貼り混ぜて展示します。それぞれが思い描く光をご覧ください。
その2:2階和室は、床の間の軸作品もお座敷の屏風作品も「光」をイメージして
題材を選び、作品制作を行いました。
その3:3階には会の中堅、理事9名のコーナーを設けました。
こちらもテーマは「光」。
3階の師範部・同人部・一般部 4階の教育部・半紙部門は、自由に選んだ課題で作品を制作しました。
☆☆3階には「小作品コーナー」☆☆
部屋に飾れるような小さな作品がコンセプト。昨年好評でしたので、今年も3階の一角に陳列いたします。
☆☆恒例の教育部「席書」☆☆
5月4日 10:40より
4階にて、教育部代表者が、皆様の前で出品作品と同じ課題を揮毫します。
半切用紙に向かう教育部のみなさんの雄姿は、光荘会書道展の伝統です。
どなたでもご覧になれますので、どうぞお出かけください。
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・・「令和」の幕開けとともに・・
光荘会最大の事業、光荘会書道展は今年で65回展を迎えます。
ここ数年5月1日〜3日を会期としてまいりましたが、5月1日が新天皇陛下御即位の日にあたるため、5月2日〜4日に開催することにいたしました。
「平成」も余すところ1か月を切り、新元号「令和」が発表されたこの時期、光荘会書道展も師範部・同人部・一般部・教育部・半紙部門すべての作品の締め切りを終え、会員一丸となって65回記念の光荘会書道展に向けて邁進しております。
令和第一弾の書道展として、都心のオアシス「東京美術倶楽部」へ多くの皆様にお越しいただきたくご案内申し上げます。
65回記念の特別企画や席書など詳しい事は、最新情報で随時アップしてまいります。
会期: 令和元年(2019年)5月2日(木)午後 1時より午後5時
3日(金)午前10時より午後5時
4日(土)午前10時より午後4時
会場: 東京美術倶楽部
主催: 光荘会
後援: 東京都 毎日新聞社 (財)日本書道美術院
〜先日行われた光荘会書道展締め切り日の様子〜
]]>ご高覧いただければ幸いです。
]]>光荘会からは、第72回日書展サンスター国際賞受賞の浅田聖子(春昶)、第64回光荘会書道展文部科学大臣賞の綱島里峰、第64回光荘会書道展東京都知事賞の川島登遊 の3名が出品しております。
会期は2019年1月29日(火)から2月3日(日)で10:00〜18:00(最終日は16:00まで)
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光荘会所属の日書展受賞者と併設教育部展受賞者が発表されました。
ご受賞された方々、おめでとうございます。
第73回展は、2019年1月4日(金)〜10日(木)まで、東京都美術館にて開催されます。
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総会にて第65回記念光荘会書道展出品要項が配布されました。詳しくは → 光荘会書道展へ
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念願のホームページ ついに本日開店です。
どうぞよろしくお願いいたします。